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『いい歯の日!」

                             2017年11月 食育コラム

11月8日は「いい歯の日」

 良い歯とは…しっかり噛め、消化を助け病気を防ぎ、美味しさを味わうことができ、
栄養が摂れて健康になる。そしてまた、しっかりと噛めるというサイクルが健全に保たれている
歯のことです。しっかり噛める歯がもたらす健康はこのよう標語で伝えられています。     

「卑弥呼の歯がいーぜ」        歯を強くする栄養素は、カルシウム!!!

 肥満の予防           そしてやっぱり基本の和食

 味覚の発達              「孫は優しい」

 言葉の発音がはっきり       豆(納豆、大豆、豆腐など)

 脳の発達             ごま(栗、アーモンドなど)

 歯の病気を防ぐ         わ わかめ(ひじき、のりなど)

 がんを防ぐ           や 野菜(野菜は1日350g)

 胃腸の働きを促進する      さ 魚(青魚や鮭など)

 全身の体力向上          しいたけ(カルシウムの吸収を助ける)

                   いも(じゃが芋、さつま芋、里芋など)

歯を大切に。8020(80歳まで20本の健康な歯を残す)を目指しましょうね☆彡
                       フロンティアキッズ葛西 調理 大橋 有華

11月1日の花言葉 : 「豊麗」「唯一の恋」

誕生花はかりん (花梨 : Quince)
花言葉の「豊麗」は、春に淡く美しいピンク色の花を豊かに咲かせることにちなむといわれます。

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