♦感覚統合療育プログラム

作業療法士 八重樫貴之先生*監修のもと、バランスボールや身体遊びなどの感覚統合運動を取り入れ、姿勢・運動機能の向上、注意力や集中力を育み、情緒の安定や自己調整力の育みを促します。

*八重樫 貴之先生　OT（作業療法士）
元帝京平成大学　健康メディカル学部作業療法学科助教
発達支援センターや特別支援学校での経験を生かし、感覚の過敏や姿勢保持、運動が苦手なお子さんの『できた』をサポート。　身体遊び・バランスボール・動　物歩きなどを通して、自身の身体やボディーイメージを形成できるよう支援プログラムを指導及び提供。

♦English Fun

平日午後の集団活動の中で、フロンティアキッズが誇る外国人英語教師によるEnglish Funの時間があります。お子さんにとって英会話学習は多様な表現に触れながら、関心や集中を促し、伝わる体験が自己肯定感を育て、楽しみながら社会性や適応力を伸ばします。

※グローバル教育についての詳細はこちら

一人ひとりの成長に合わせて、着替えやトイレなどの生活習慣の練習や、社会性を育む集団活動*を取り入れています。「できた！」という経験を重ねることで自己肯定感を育み、お子さまとご家族に寄り添いながら、安心して成長を見守り、就学へ支援をいたします。

＊集団活動ではリトミック、歌、ダンス、制作、運動サーキットなどに日替わりで取り組みます。また、集団活動の中で外国人教師によるEnglish Funを毎日20分（平日）行います。

療育アドバイザー紹介

公立保育園・児童発達支援センター・民間保育園での39年以上の経験を持つ療育保育のスペシャリスト。
当施設では療育の質向上に向けた専門的助言、スタッフ育成、保護者様への相談支援、保育所等訪問支援を担当し、 子どもたち一人ひとりが持つ可能性を最大限に引き出す支援の実現をサポートしてもらっています。