「新年度を迎え」
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「新年度を迎え」

カテゴリ:コラム

                                        2020年 4月

 2020年度の幕開けが、新型コロナウィルスの話題からになるとは、ほんの2か月前には想像できませんでした。一説には第二次世界大戦を超える地球規模の大惨事とも言われています。

 3月11日にはWHOがパンデミックを表明し、感染地域は増え続け、企業活動、業績への影響は深刻です。あるリスクマネジメントのコンサルタントの話が目に留まりました。「感染症リスクはいつまで続くか見通せないことと影響が広範囲である点で、自然災害のBCP(事業継続計画)と感染症のBCPは異なる。

 厚労省の新型インフルエンザ等対策ガイドラインでは、感染が蔓延し欠勤率が拡大した場合の対応として、企業は40%程度の欠勤率が2週間継続する前提で人員計画を検討しておくことが推奨されている。継続すべき業務の精査と打ち手(継続、縮小、停止)の準備が必要であり、感染段階に応じた対応が迫られる。その中でも医療や社会インフラに関わる製品・サービスは供給継続が前提になる。」とのことでした。自覚していたことではありますが、弊社の保育サービス業は、社会インフラに組み込まれ、如何に継続していくかが重要となります。変化に柔軟に対応し、可能な限り想定外を減らし、リスクマネジメントしてまいりたいと思いました。

 さて、弊社は設立18年目を迎えますが、2020年度は大きな変革期となります。今年度、認証保育所、認可外保育所から認可化する園が5園あります。一方Meducare Bambinoは当社の教育方針であるMontessori教育とGlobal教育を力強く追究した園として、Frontierkids Preschool(0歳~2歳)とFrontierkids Global School(2歳半~5歳)に弊社新設事業部Future Education Lab.により生まれ変わります。他、認証保育所、企業主導型保育所、学童クラブ、共々、それぞれの施設の在り方を探求し、施設毎のニーズにお応えできるよう、各施設の特徴を十分に生かした運営をしてまいりたいと思います。

 変更を伴う施設、現状維持の施設がある中で、職員らはそれぞれの役割を理解し、施設を跨って協力し合いながら4月からのお子様を迎え入れるため、できる限りの努力をして準備にあたってまいりました。本年度も変わらぬご支援とご協力を何卒よろしくお願いします。

株式会社フューチャーフロンティアーズ 代表 橋本恵理
株式会社ファミーラ 代表 橋本恵理
株式会社ウェルステート 顧問 橋本恵理


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