「知りたい!」が「わかった!」に変わる夏。子どもたちの探究心を育む学び
今年の夏も、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちがたくさん詰まったサマースクールになりました。学んで、作って、遊んで、挑戦して――。
4回にわたって、2026年の夏休みの様子をご紹介します。
第1回は、「学ぶ」をテーマにした活動です。
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<学ぶ>
今年のサマースクールでは、いつもの学童生活とは少し違った、さまざまなテーマの学習に取り組みました。
その中でも特に印象的だったのが、Theme Adventures「調べて・まとめて・発表しよう!~生き物のふしぎ探検~」です。
子どもたちは、自分が気になった生き物を選び、「どうしてこんな形をしているんだろう?」「どこに住んでいるの?」「何を食べているの?」など、一人ひとりの「?」を出発点に調べ学習を進めました。友達と協力しながら調べ、分かったことを整理してまとめ、夏休みの終わりにはみんなの前で発表。自分で疑問を見つけ、調べ、考え、そして人に伝える。そんな一連の経験を通して、楽しみながら「調べる力」「まとめる力」「伝える力」を身につけていきました。

また、SDGs Learningも3回シリーズで実施しました。
「ごみはどこに行くの?」「食べ物はどこからくる?」「木と森を守ろう!」をテーマに、身近な生活から地球環境について考えました。テーマ学習で学んでいる動物たちとのつながりにも目を向けながら、「自分たちにできることは何だろう?」と考える機会にもなりました。
そのほかにも、英語のシュミー先生の母国・インドについて学ぶGlobal Learningも行い、インドの言語や食、文化、音楽など、普段とは少し違ったテーマにも触れました。

夏休みは、子どもたちが普段よりたっぷりと「知りたい!」に向き合える時間です。
「なんで?」と感じたことをそのままにせず、自分で調べてみる。友達と話しながら考えてみる。
そして、「わかった!」という喜びを味わう。こうした一つひとつの経験が、これからの学びや、新しいことに挑戦する力につながっていくと考えています。
この夏、子どもたちの身の回りにはたくさんの「?」が生まれました。
そして、その「?」は、子どもたち自身の手で、たくさんの「わかった!」へと変わっていきました。
これからも、子どもたちの「もっと知りたい」「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、楽しさの中に学びのある時間をつくっていきたいと思います。