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【勉強会】2019年度第3回モンテッソーリ勉強会のお知らせ

明るく楽しいモンテッソーリ育児の実践
~モンテッソーリ教育は大人の育ちをどう支えるか~
育児を人生の糧にするいくつかの秘訣

ご両親の皆様、日々仕事に育児に励まれていることと存じます。子どもは社会にとっても家族にとっても宝物。でも、育児は大人のペースではいかず、日々試行錯誤されているのではないでしょうか。

モンテッソーリ教育は20世紀初めにローマで生まれ、この100年で全世界に広がりました。一般に「教育」といえば「大人が教え込み出来るようにすること」です。しかし、モンテッソーリ教育においては「子どもは子ども 自身に自分を伸ばそうとする“自己教育力”があり、大人の役割はその力が伸び伸びと発揮できるよう援助すること」と言われます。子どもが今伸ばそうとしていることが何かをよく観察して捉え、環境を整え子どもと環境を結びつける結び付けることが大人の役割となります。

一昨年よりシリーズでご案内のラパーチェ(モンテッソーリ教員資格取得コース)主宰の百枝 義雄(ももえだ よしお)先生に下記の日程で今年も年間3回シリーズの育児講座を展開して頂いております。

第一回、第二回勉強会にて、ご家庭で、子どもの育ちを援助するために大切にしていただきたいことをお伝えします。

前々回実施されました第一回は、運動の育ちを見守るために、育ちの順番や、飛び級をせずに一段階ずつできることを増やしていくことの大切さについてを学びました。具体的には、どんな運動をしたらいいか、お箸が上手に使えるようになるためには何をしたらいいか、そして、運動の育ちをとおしてどのようにこころ(非認知スキル)が育つか、などの内容です。

前回の第二回は、理解/認知の育ちや、言語をはじめとする他者との関わりについて、家庭でどのように援助できるか、を考えました。具体的には、2歳前後の知性の萌芽をどう支えるか、親が使う言葉の重要性、家庭の会話がどのように社会性を育むか、など。

第三回は今、OECDではなぜ非認知スキル(社会情動的スキル)が熱心に研究されているのか、
日本の教育はどう変わろうとしているのか、などを考えて、今後16年以上続く学生時代をしっかり過ごすために、就学前にどのように準備するべきか、検討します。思春期を健やかに過ごすための今、についても考えます。

■会場:フロンティアキッズ加賀町4階子育て支援室
 新宿区市谷加賀町2-4-27
 (最寄り駅:都営大江戸線「牛込柳町駅」より徒歩6分)
 ※託児はございません。ご両親のお膝元でお願いします

■参加費:300円(大人お一人)を申し受けます。

■申し込み方法
 フロンティアキッズ加賀町(株式会社ファミーラ)まで
 電話:03‐3356‐8080
 Email kagacho@famigliadibambini.com

 ①保護者様のお名前、②参加人数、③お子様の年齢、④ご住所ご連絡先電話番号
 をお伝えください。
 ※参加希望者多数の場合は申込順となります。


【講師:百枝義雄先生プロフィール】
モンテッソーリ・ラ・パーチェトレーニングコース代表。

1963年生まれ、長崎県出身。
東京大学教養学部教養学科第一表象文化論分科卒業後、進学塾の講師・運営職を経て、
不登校・高校中退生のためのフリースクールを設立する仕事に従事。
人格の土台を形成する教育の必要性を感じ、モンテッソーリ教育と出会う。
1998年、モンテッソーリ教育施設「吉祥寺こどもの家」を開園。
日本モンテッソーリ教育綜合研究所教師養成センターおよび横浜国際モンテッソーリ乳児アシスタントコース卒業。
0歳~3歳、3歳~6歳両方のモンテッソーリ教師資格保持。
2002年度より日本モンテッソーリ教育綜合研究所教師養成センターの実践講師として3歳~6歳のモンテッソーリ教師養成に携わる。
2007年同センターで0歳~3歳のモンテッソーリ教師養成コースを立ち上げ、2011年まで4期にわたり実践講師を担当。
2012年、子どもを中心としたモンテッソーリ教育を実践できる人材育成のため、新しい教員養成コース「モンテッソーリ・ラ・パーチェ」を立ち上げ、代表を務める。日本全国で、保育士・幼稚園教諭・両親など様々な大人を対象として保育、育児についての研修会や講演会を行う。


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