子どもの安全管理について
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子どもの安全管理について

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                                  2018年 5月 巻頭文
先日、子どもの安全管理に関する研修を受けました。
保育中の子どもの事故の中で最も多い3つが、
①睡眠中
②食事中
③水遊び中とのことでした。
これらの事故を防ぐ為には、
①満2歳までは仰向けに寝かすこと、呼吸チェックを確実に行うこと、
 寝具などで顔をふさいでいないかの確認・・・
②詰め込みすぎていないか、丸飲みしていないか、飲み込みやすい形態か
 適切に水分を取っているか・・・
③子どもから目を離していないか、時間に余裕を持って行っているか・・・
 など気を付けなければならないことを再確認しました。
  その中で、興味深かったのが「事故は誰か一人のミスで起こるのではない」ということです。
『スイスチーズモデル』と言う1997年にリーズンと言う学者が発表した
多重防衛システムだそうですが、穴の開いたチーズをスライスしたとき、
1枚目のチーズには穴が開いても、2枚目で同じところに開いていなければ、
そこで危険を食い止めることができますが、すべて同じところに穴が開いてしまったとき、
それが事故になってしまうのです。
つまり一人の人がミスをしてしまっても、他の誰かが、環境が、対策がそれをブロックできるよう、
枚数をたくさん重ねるていくことが必要とのことでした。
日頃から、1つ1つの小さなミスの対策をすることが、安全管理の基礎と言えます。
 子どもたちの安全を守るためのチーズの1枚1枚は、私たち職員だけでなく、
保護者の方々のお力も必要です。
何かお気づきのことがございましたら、いつでもご意見をいただければと思います。

                             早稲田フロンティアキッズ 施設長 

5月1日の花言葉 : 「大切な思い出」「勇気」
            ※オーストリアの切手や硬貨
にもエーデルワイスは広く使われています。

誕生花 : エーデルワイス(Edelweiss)
      和名では西洋薄雪草(セイヨウウスユキソウ)と呼ばれます。


西洋の花言葉 Edelweiss(エーデルワイス)
「noble courage(高潔な勇気)」「daring(大胆不敵)」

花言葉の由来
花言葉の「大切な思い出」は、天使に恋をした登山家の言い伝えにちなむともいわれます。

ある登山家が地上に降りた天使に恋をしてしまいます。
かなわぬ恋に苦しんだ登山家が「どうかその美しい姿を見る苦しみから救ってください」と祈ると、
天使はエーデルワイスの花を残し、天に帰ったといわれます。

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