「働き方」の今と未来
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「働き方」の今と未来

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                                  2018年 4月 巻頭文

「働き方改革」流行りの昨今。各企業団体知恵を絞って試行錯誤のようです。
どうしても減らせない時間・空間。人でないとできないこと。を時代の変化を感じて進化を
遂げたものが勝者になるとも言えます。

 先日聴講した、中央大学大学院 戦略経営研究科の中島豊教授の講演の一部をご紹介します。
「今日、小学校在学中の児童が大人になったときに存在している仕事は25%」新しい仕事が生まれ、
今の仕事がなくなるからです。これまでもそうだったのですが、ことAIの影響力は大きいようです。
1月のコラムにも書かせて頂いたシンギュラリティ。
「国内の仕事について、自動化可能な確率を計算すると20年以内に労働人口の49%がAIやロボットが代替する可能性あり」(野村総研2015年)。AIによって置き換わる仕事は①創造性が不要なもの、
②ソーシャルインテリジェンスが不要なもの、
③臨機応変な対応が不要でマニュアル化可能なもの。となります。
近未来の「働き方」はどう変化するのでしょう。先生は仕事の難易度によって、
二極分化されると言います。つまり、「知的・創造的労働」と今はまだ雇用ニーズが広い
「肉体・感情的労働」で、ITやグローバル化により、間にあった仕事、
すなわちシステム化可能な仕事は、海外に移転若しくはAIにとって代わってきています。
そして次には肉体・感情労働はロボット、外国人に代わっていきます。
いかに、肉体・感情労働から知的・創造的労働にシフトするか。
行政の役割は「学び(直し)の機会の創出」、企業の役割は「挑戦的な仕事の創出」であり、
これらによりイノベーションを起こすことが今の日本には必要と仰います。

 自由の保障から生まれる自由な発想、臆せず挑戦できる環境は創造力を醸成します。
イノベーション人材の卵を育てていきたいと、改めて感じたひと時でした。

***Work Life Balance

 弊社は昨年末、「新宿区ワークライフバランス推進企業」に認定されました。
「子育て支援」「働きやすい職場づくり」「地域活動支援」「介護支援」のうち、
前者2分野での取得ですが、後者2分野も引き続き挑戦する所存です。
先月、弊社男性職員初の育児休業取得がありました。
子どもたちの笑顔は、教師らの笑顔あってこそ。
引き続き「働き方」のPDCAを回転させ成長したいと思っております。

                 株式会社フューチャーフロンティアーズ 代表取締役 橋本恵理
                          株式会社ファミーラ 代表取締役 橋本恵理

4月1日の花言葉 :「恋占い」「真実の愛」「信頼」
誕生花 : マーガレット:Marguerite
      「secret love(秘密の恋)」「faith(信頼)」「true love(真実の愛)」
花言葉の由来
 「恋占い」の花言葉は、マーガレットが「好き、嫌い、好き、嫌い・・・」と花びらを
一枚ずつ散らしながら占う、恋占いの花として使われることにちなみます。
また、マーガレットがギリシア神話の女性の守護神アルテミスに捧げる花であったことから、
女性が求める最高の幸せとして「真実の愛」の花言葉がつけられたといわれます。

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